ぜぶらいと

オタクごと:リアルごと=8:2ぐらい。の予定。

推しの上にも三年 続き

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◆2018.1 第2回バーイベ

2017年の役の全役の振り返りやってくれたの最高。この企画大好き。あとは事務所発売のDVDを見ながらりょーせい君がコメント入れてくとゲストコーナー。正直DVDのコーナーはいるのか...?って気もせんでもないけどまぁ裏話とか聞けたしこれはこれであり。ゲストコーナーのジェスチャーゲームで、りょーせい君が遊戯王DMのカードドローのシーンやってたのめちゃめちゃめちゃテンション上がった。クオリティが高い。もし今後、遊戯王の舞台があったら絶対海馬くん役やってほしい...「推しが推しを演じる」経験ないから、もしそんなことが起こったら昇天してしまう。

 

◆2018.3 デビミュ fermata(ジェキ役)

ええぇ本当にあのデビミュと同じシリーズですか⁈ってぐらい脚本と演出が初っ端からギャグ寄りになっててびっくりした。脚本兼演出の方、続投だけど。前回の雰囲気が好きだった人は納得してるんだろうか。と思いつつ、一緒の公演見た友達が「でもそもそも割とアニメトンチキだし」的なこと言ってたから大丈夫なんでしょう、きっと。エレガンテとカルマで脚本がかなり違ったのも驚いた。歌う曲すらだいぶ違うし1日で両パターンやってる日とか役者さん大変だろうなぁ。ありがてぇ。

ジェキ様オンステージ最高だった!手拍子しながらノって見れたの嬉しい。ミュージカルでマイク持って歌うってなかなかないよね。日替わりの煽りもイキイキしてて楽しかった!そして前作と違ってノエルさんがいない分、役名のついてるヴァンパイアがジェキ様だけなのでボス感強め。

円盤は進化してた。発売までは長かったけど、BD化かつ、アンケート反映して当初提示のお値段変わらずのカルマフル収録。最高。D.C.の時はあんなにボロクソ言ってごめん。

 

◆2018.5 鉄ミュ3(上越新幹線役)

鉄ミュは!!本当に最高で最高でした!!りょーせい君の現場で個人的に1番楽しかったのが鉄ミュの3。そういえばテンション上がって前に割とがっつりブログ書いてた。

 

めちゃくちゃ通ったテニミュ9代目のラストドリライをできる限り見たかったかつ連番決まってたのと、仕事の都合で、東北新幹線ゲスト回に1回も入れなかったのはめちゃくちゃ病んだ。黎明編のLLLをほぼフルでやるってレポ読んだ時は、体調悪くなったことにして仕事休んで飛ぼうかとも頭によぎったけどさすがに良心が許さなかった。応援し始めて初めて、舞台で1回も生で見てないちゃんとしたシナリオが存在したことになってしまった。無念。円盤収録してくださってありがとうございます!

新潟公演は、「鉄ミュ精鋭たちの集い」って感じで濃いーーー空間だったなぁと。つながる青春の手拍子揃いすぎでしょ。そして歓声がすごい。つながる青春の個人パートできゃーきゃー言えたの楽しかった。りょーせい君が自身の地元新潟で「地元新潟のスター」から始まる上越新幹線パート歌い出した時は泣いた。嬉しいと人は泣く。

鉄ミュツアーには参加せずに翌日も滞在して新潟観光。新潟は本当に酒も米も魚もおいしい。ぽんしゅ館3日で5回とか行った上に居酒屋でも日本酒飲んで堪能しました。上越上官の好きな〆張鶴、私も大好きです。酒好きと相性がいい。また来たい。

余談だけどこの月、全休日が現場かつ3週連続遠征にテニミュ全氷支払いが重なってリアルに現金がなくて、メルカリとブックオフで物売ったりカードのポイントでお昼やりくりしたりという限界生活してた。1万円の図書カードを担保に親に2万円借りたりも。定期と財形崩したくなかったんです。迷惑かけた方々ごめんなさい、ありがとう。

 

◆2018.6 しょばみゅFES2018(オリオン役)

きたーーー!!本格的にライブハウス!Zeppダイバーシティ!しょばみゅとライブハウスは非常に相性がいい。ロックは爆音だとより楽しいよね!おそらく原作派のゴリゴリバンギャさんと、おそらく俳優推しの舞台の延長感ある服装の方々が密集する異文化交流空間がカオスで面白かった。

ライブパートはもちろん最高だったし、ストーリーパートも忍迅のタイムスリップ設定を活かした鮮やかな構成。無駄なく楽しい1.5h。安心感しかない。オリオンくんが最後の全体曲で朧くんと仲良くニンニンポーズしてたのがツボだった。アルカレはボーカル以外の煽りも聞けたのも嬉しかったなぁ。前年のフェスよりだいぶテンション高くなったよねオリオンくん。

 

◆2018.7 幕末純情伝(桂小五郎役)

okmr氏が嫌いなので関わってる匂いのする舞台はあまり取りたくなく、とりあえず1公演だけ。

笑いどころとかもうちょっと回数入ったら楽しくなったのかなぁ。個人的にあまり合わない気はするけど分からん。ネットニュースにもなってた、沖田役のきたりえとの絡みはリアコだったら病みそう。あれはあれで他舞台でなかなか見られるものじゃないし、珍しいもの見たなぁ的な意味で新鮮でよかったけど。歴史もので桂さんって割といい人寄りで描かれるイメージが強かったから、思ったより悪役っぽい扱いでびっくりした。清廉ではないけど自分の大事なものに対する気概や執念が強い感じ。

ビジュアルよかったから、抱き合わせクリアファイルじゃなくて個人ブロマイド売ってほしかった。できたらキービジュと衣装の両方で。

 

◆2018.9 しょばみゅ本公演(オリオン役)

遂にしょばみゅが大阪に!ビッグヒルシティの設定ありがとう。まぁ東京で15公演もやった後にシアドラ埋めるのは厳しいかとは思うものの、後ろの方に割と空席多かったのは悲しみ。こんなに楽しい公演なのに。みんな次回作あったらぜひ来てね!!楽しいよ!!大阪の6公演だけだけど全通チケなるものを買ってみたら、後ろでばっかり見てる弱いオタクからすれば良席祭りだった。ありがたし。

この公演のストーリー、ドタバタはちゃめちゃだけど誰の悪意もなく進んでいくハッピーエンドだから、見た後に爽快感があって大好き。偏差値は低い。笑  アドリブとかわちゃわちゃとか、割と自由でぶっ飛ばしてるし遊び心とバリエーションがあるので誰を見てても楽しい。

いやはやオリオンくん本当に表情豊かになったな...喜怒哀楽バリバリだし、同じ笑うのでも勝気なニヤリとした上品な笑顔も、カーチェイスでの満面の笑みも見られるんですよ。すごい。あとゲ・フロッチとの日替わりが小学生男子の喧嘩みたいで愛おしかった。

アルカレのアフタートークトークじゃなくて丸々一曲やってメンバーで楽器を入れ替える(夢オチ)という神回だった。まさかオリオンくんがドラムするの見られるとか思わないじゃんね⁈全楽器やってくれたけどドラムが一番衝撃が強かった。

 

◆2018.11 くにおくん

虚無 of 虚無。推し現場以外もちょこちょこ行くけど、今まで見た作品でダントツ。「これが噂に聞く『虚無』ってやつか」と客席でぼーっと思った。完全にnot for meだっただけで作品に罪はない。はず。

世代じゃないのであまり概要が分からず、「格闘ゲーム?なら殺陣とかあるかなぁ」などと思っていたら期待の方向性が間違っていた。ボール投げないドッジボールとかルール無視のホッケーとかをギャグ風味でお送りされた。推しの役が主人公サイドのサブキャラ*1で、主人公を引き立たせるために雑魚っぽくて不憫だった。終盤の謎のメタ展開で虚無が増幅した。何それ。このまま翌日も見たら、長い目で見た時にモチベ下がりそうだし、観劇は義務でなく趣味なので楽しさを感じられるものだけでいいなと思った。ゆえに人生で初めて「チケットを干す」という行為をしてしまった。ごめんなさい。

前に座ってた原作ファンの方は「あのアイテムゲームと一緒だねー」とか「このキャラ似てたねー」と盛り上がりながら出て行ったからきっと元ネタ知ってたら楽しいんだと思う。

作品が気に入ったかには関わらず1組は個ブロを買う(いいと思ったほど買う数を増やす)というマイルールがあるので一応個ブロは両種とも買った。どうやったらこんなに素材活かせないの⁈みたいな写りで逆にすごかった。ロビーに並ぶ強いオタクたちのお花が豪華で綺麗だった。これ見てる時が一番楽しかったかもしれない。終わった後にラーメン食べて気持ち切り替えようと初めての店に入ったら、美味しくなくて悲しくなった。泣きっ面に蜂。

 

◆2018.12 第3回バーイベ

第1部と第2部でゲストがフル入れ替えだった。バーイベ初回とか2部しか参加してないから間違ってたらごめんやけど、初では?第1部がほのぼのしょばみゅ組。ゲストさんたちのソフバン電波障害で待ち合わせが上手くいかなかった話が、当時ソフバンユーザーだったので他人事じゃなかった。第2部はけんすーさんがめちゃくちゃ自由でびっくりした。ちょっと系統違うけど引っかき回される感じはふるた君思い出した。生年月日一緒だしいつか2人でイベントやってほしい。歌のコーナーが絆とか青春アミーゴとか、世代的にぶっ刺さる選曲で楽しかった。

りょーせい君からファンの皆さんに対する気持ちを手紙にして読んでくれたコーナーがすごくよかった。

 

◆2018.12-2019.1 る戦(武田 信廉役)

前年に引き続いてのるひま。前年は梅芸でしか見なかったので、初の明治座に対する感動がすごかった。そりゃ休憩長くても楽しいねあの劇場。お団子美味しかった。

武田三兄弟が、さなちゃん・せーちゃん・りょーせい君っていうテニミュのオタク大歓喜キャスティングだった。せーちゃんとりょーせい君が舞台上で絡んでるの初めて見られて幸せだったな。さなちゃんとせーちゃんのTwitterでの可愛い枠争いとかも面白かった。信廉くん、のびのび可愛がって育てられたまっすぐ良い子って感じで末っ子オーラがすごかった。まさかの歌のソロがあってびっくりした。場面転換兼ねたのではって感じの短い楽しい曲だったけど、「る」でソロあるなんて思わないじゃん⁈何が起こってるか理解できずに震えた...ありがとうございます!!お話は前年の泣き泣き泣きの鬱展開に似たもの想像してたから、思ってたよりダメージ小さかった。勘助くんのくだりは泣いたけど。

2部のトノケラ、PV出た時点から元ネタのキ○プリと比較しながらゲラゲラ見てたけど、生で見ると更に楽しかった。衣装とか歌詞まであんなに寄せていいんですかほんまに。笑  ノブカドくんがサビ前にポーズ?目線?キメるところ舞台上で見ると更にシュールで最高だった。曲前のコントはノブカドくん大オチ担当で滾った。りょーせい君のお笑いスキルが存分に発揮されていて嬉しい限り。

 

◆2019.2-3 エーステ(有栖川 誉役)

秋冬キャスト発表日にまっきーさん推しの友達とランチしながら「お互い推しが出るかもねぇ」とか言ってたら、2人とも決まってびっくり。仲良く連番しました。いやでも本当にこんな人気コンテンツに出るなんて。

チケ取りが今までの比じゃないぐらい過酷だろうと思ってたら案の定だった。あそこまでズラッと並ぶ落選メール、病みそうになるね。そして申込時に度々エラーになるのイライラするからイープラはサーバー強化してほしい。

誉さん、りょーせい君の演じたアクの強いキャラリストに堂々と食い込んでくる奇天烈さ。また変人が追加されてしまった。でもスタイリッシュな見た目や派手めな言動と裏腹に、繊細さや不器用さが丁寧な演技から伝わってきてすごく良かった。まごころルーペのくだりの後の、心をギュッと掴まれる感覚になる表情が忘れられない。これからもシリーズ続くので誉さんの心の変化していきかたに期待。

エーステ、曲がキャッチーで、効果的に使われていて見やすい舞台だったなぁ。OPとEDも楽しいしダンスも見られて満足。そして2つのお話やってくれたので濃厚な時間だった。劇中劇衣装も豪華で眼福。

 

◆2019.5 黒ステ(実渕 玲央役)

はい、最高のキャスティングきましたー!確かにレオ姉役めちゃくちゃ似合いそう、ってキャスト発表の時に思った。実際めちゃくちゃ美しくて「はわわ...」ってなった。バスケのユニフォーム、手が更に美しく見える作りだよね。

黒ステ、シリーズ通して初めて行って、舞台上で実際にこんなにバスケットボール使うんだって驚いた。キャストさん方の技術と集中力がすごい。1公演で4試合+過去回想の詰め込みストーリーだったのでどうしても「ここはもうちょっと尺とった方がいいのでは⁈」みたいな気持ちが拭えない。けど、あれ以上上演時間が延びるとオタクのお尻が死んでしまう、かつ間延びするのであのバランスがベターだったんだろうなぁ。2公演に分けると1公演あたりの出番の問題とかで不満出そうな気はするし。難しい。

レオ姉、ざっくり言うと「オネエ枠」だと思うのでジェキ様と同じ系統でくるかなぁと思ったら全然演技違った。めちゃくちゃよかった。美しくて強いバスケットボールマンだ。変な話もっとオネエオネエさせても許されそうな気がするけど、あのバランスでやるのがすごく好き。

応援し始めてから、元から自分が詳しい原作の知ってる役をするパターンが初めてでテンションが上がった。私の守備範囲が狭すぎるだけだけど、他にもこのパターンの舞台に出会いたい。

 

◆2019.5 鉄ミュ 西武スピンオフ(レオライナー役)

日替わりのレオライナー役での出演。黒ステ東京楽の翌日(本来なら福岡公演までの束の間のオフ日扱いのはず)から2日間出演⁈鬼みたいなスケジュール組むなぁ...休んで⁈でも鉄ミュ嬉しい!!みたいな気持ちで劇場へ。

控えめに言って宗教集会(超褒めてる)。ゴリゴリに洗脳されるし「あれ、私って西部の民だったっけ...?」みたいな刷り込み効果。万歳楽しい。会場は品川プリンスホテルのクラブeX。何がすごいって品川プリンスホテルは!!西武グループ!!しかもこの舞台、出演者のほとんどが金髪青服という初見殺しも甚だしい状態なのに、最大6列?7列?の円形ステージで行われることで顔の見分けが可能。神かな?

レオライナー、ライオンなので当然だけど本編では一言もセリフなし。埋め合わせなのか、開演前にレオライナーキャストによる注意・宣伝兼軽いフリートークみたいなコーナーがあった。りょーせい君が、鉄ミュの舞台上で言ったことは叶うから*2と、「朝ドラや月9やライダーや大河に出たい」みたいなことを言ってた。思いっきり映像寄り思考だったので、舞台で見るのが好きな人間としてはちょっと寂しかったけど、まぁ本人が役者志したきっかけ自体が映像(映画)だしそりゃそうか。

レオ衣装、真っ白もふもふで可愛かった。みんな(主に狭山)の愛されキャラポジもおいしい。「踊れ!レオライナー!」

 

◆2019.8-10 刀ミュあおさく(御手杵役)

あおさく、話がモロにみほとせの続きで驚いた。初めて生で見た刀ミュが、友達に連れて行ってもらったみほとせ初演だったので懐かしくなった。ところどころ、みほとせの曲が歌やBGMで使われててよき。かざぐるまは名曲。

観劇初回は、着地点と伝えたいことなどが分かってなかったので「結局これで終わり⁈」みたいな肩透かし感を勝手に覚えてた。けど、リピートしたらスルメ公演だった。見れば見るほど楽しい。

御手杵くん、ちょっと不器用だけど実直でめちゃくちゃいい子だった。序盤の篭手切くんとのやり取りが愛おしすぎる。終盤の「俺は歌もダンスも無理だって」には脳内で「※この30分後、キレッキレに踊ります」ってアナウンス流れる。貞愛さんとのやり取りは、コミカルな流れの後にデュエットでのギャップで胸がぎゅっとなる。

秀康さんとの殺陣は、途中でキャス変して大変だっただろうなぁ。そして秀康代役の加古さんがすごすぎる。中止になった2回後ぐらいの公演見たけど、本当にこの期間でここまでの形にできるんだってびっくりした。改めて役者さんすごい。曲のキーとか変えてた気がするので、それに対応できる音楽の体制とかもすごい。中止になったうち1公演だけ持ってたからちょっと凹んだけど、まぁもちろん役者さんの安全が第一。むしろあれだけ早い公演再開ができたのがすごい。

LIVEは脳が溶ける楽しさ。40分とか秒。2部のひらひら衣装、ダンスに合わせてふわっと舞うのが視覚的にすごく綺麗で好き。曲も雰囲気色々なのがあって楽しい。御手杵くん明石くん篭手切くんのラテンっぽい曲の御手杵くんの「燃えろ燃えろ燃えろぉ!」ってパートの歌い方がほんっとにかっこよくて、もし私がリアコだったらbioに書くわ。って思ったけど、冷静に考えたら俳優に燃えろって愚痴垢みたいになるやん。笑

りょーせい君のダンスが本当に好きだなぁと再認識しました。長い手脚を最大限に活かした動きに惚れ惚れ。

 

 

◆まとめ?

3年と言いながらもうすぐ3年2ヶ月。時の流れは早い。「また東京?いい歳して...私があんたの歳の頃にはお父さん産んでたで」と呆れ気味に揶揄することの多かった父方の祖母は、ここ最近では「楽しそうやなぁ。ときめくねぇ。」とポジティブに評価してくれるようになった。『ときめき』。ぴったりの言葉だなぁと思う。りょーせい君を舞台の上で見る度に、胸が高鳴って、ふわーっと幸せな気持ちになる。

振り返りながら、それなりにすごいことだよなぁと改めて。チケット取りをして(私は割と譲渡のお世話になることも多いけど。譲ってくださる方、ありがとうございます!)、予定を空けて劇場まで行って。遠征の時は宿や交通手段を抑えたり。「強いオタク」に比べたら全然なんだけど、世間一般で見たらそれなりに特殊なことなんだなぁ、と非オタの友達や家族と話していると改めて思う。「恋の賞味期限は3年」なんてよく言うけれど、恋とはまた少し違うこのときめきは、ずっと感じられたらいいな。

 

p.s. もし5年後も好きが続いてたら「桃栗三年推し八年」って、相変わらずなセンスのタイトルでブログ書くぞー。

 

*1:名前が思い出せないがググりたくない

*2:鉄ミュ2での「新潟延伸したい」発言からの鉄ミュ3で実現、鉄ミュ3での「乱舞したい」発言からの刀ミュ出演決定etc